
2011年01月31日
自転車操業
自転車操業(じてんしゃそうぎょう)とは
売上金の全部または多くの部分をそのまま仕入れ金に当てて辛うじて操業を続けること、
またはその状態を指す経済用語のひとつ。
日本ではバブル崩壊以降に借金の返済と、返済のための借金を連続して行う会社経営、
もしくは個人的な資金繰りを指して自転車操業と解釈する意見がある。
※ウィキペディア(フリー百科事典)から抜粋
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2011年01月29日
電池交換
日本に住んでいる時から、永く愛用してきた腕時計が
電池切れのため、1年以上止まったままである。
動かない腕時計をはめていても、全く意味がない。
なので、僕は腕時計の電池が止まった以降
正確な時間を知らずに仕事をしている。
(実際には、パソコン
の中の時計と携帯電話
の中の時計で生活をしている)
腕時計をはめるのが、サラリーマンの常識かどうかは知らないが
やはり長年の癖で、腕にはめていないとしっくりこない。
といいつつも、1年以上腕時計をしないまま仕事をしている…
今回、アパートの部屋の合鍵を作ることになったため
同時に腕時計の電池交換をすることにした。
関連記事を、お忘れの方は
腕時計の電池交換屋さんは、なんと嬉しいことに
合鍵作成屋さんのすぐ隣にあった。
まずは、合鍵の作成を依頼した後に
次に、腕時計の電池交換をお願いする。
腕時計を分解して、中に入っている電池を見た店の人が
「250Bになります」と言う。
もしかしたら高いのかもしれないが
いままで動かなかった腕時計が動くことを考えると大喜びである。
「お願いします!」と、即答をする。
電池切れのため、1年以上止まったままである。
動かない腕時計をはめていても、全く意味がない。
なので、僕は腕時計の電池が止まった以降
正確な時間を知らずに仕事をしている。

(実際には、パソコン


腕時計をはめるのが、サラリーマンの常識かどうかは知らないが
やはり長年の癖で、腕にはめていないとしっくりこない。
といいつつも、1年以上腕時計をしないまま仕事をしている…

今回、アパートの部屋の合鍵を作ることになったため
同時に腕時計の電池交換をすることにした。
関連記事を、お忘れの方は
【こちら
】から

腕時計の電池交換屋さんは、なんと嬉しいことに
合鍵作成屋さんのすぐ隣にあった。
まずは、合鍵の作成を依頼した後に
次に、腕時計の電池交換をお願いする。
腕時計を分解して、中に入っている電池を見た店の人が
「250Bになります」と言う。
もしかしたら高いのかもしれないが
いままで動かなかった腕時計が動くことを考えると大喜びである。

「お願いします!」と、即答をする。
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2011年01月27日
危機一髪!
昨日(このブログ記事を書いている時点で)
帰宅途中のBTS駅のホームで、何気にズボンの右ポケットに手をやる。
あれっ!
いつもの感触が無い…
財布は… 当然ある
無いと死活問題である。
か… 鍵が無いのである…
どうするか?
会社に落としたかも…
今から探しに戻るか?
だけど会社で見付からなければ…
いったいどこに落としたんだろう…
今日はホテルに泊まることになるのか?
どう考えても、この時間はアパートの管理の従業員は
とっくに帰宅しており、スペアキーを借りることが難しい状況である。
考えているうちに、BTSがホームに進入してきて
失意のまま車両に乗り込む。
駅を降りるまでの間、どうしたら良いのか
そればかり考えていた…
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帰宅途中のBTS駅のホームで、何気にズボンの右ポケットに手をやる。
あれっ!

いつもの感触が無い…
財布は… 当然ある
無いと死活問題である。
か… 鍵が無いのである…

どうするか?

会社に落としたかも…
今から探しに戻るか?
だけど会社で見付からなければ…
いったいどこに落としたんだろう…
今日はホテルに泊まることになるのか?
どう考えても、この時間はアパートの管理の従業員は
とっくに帰宅しており、スペアキーを借りることが難しい状況である。
考えているうちに、BTSがホームに進入してきて
失意のまま車両に乗り込む。
駅を降りるまでの間、どうしたら良いのか
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2011年01月25日
コブ平飼育日記 2011年1月 Part.2
【前回
】からの続きである…
昨年の暮れも押し迫った頃、コブ平の成長がこのまま止まるのを危惧した僕は
コブ平を購入したショップに行って大きめの水槽を購入することを決意したのであった…
事前に妻にはその旨を話し、新しい水槽の購入の許可を得た。
新しく購入した水槽は、コブ平君も大変気に入ったようで
ニコニコしながら(そんなふうに見えた…)縦横無尽に泳ぎ回っているような感じであった。

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昨年の暮れも押し迫った頃、コブ平の成長がこのまま止まるのを危惧した僕は
コブ平を購入したショップに行って大きめの水槽を購入することを決意したのであった…
事前に妻にはその旨を話し、新しい水槽の購入の許可を得た。
新しく購入した水槽は、コブ平君も大変気に入ったようで
ニコニコしながら(そんなふうに見えた…)縦横無尽に泳ぎ回っているような感じであった。

※2011年1月17日午後10時頃撮影
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2011年01月23日
コブ平飼育日記 2011年1月
【前回
】からの続きである…
最近、妻に言われて初めて気が付いたのだが
金魚(和金)は奇形魚であった…
正面から見て左側のエラの部分の赤肉がむき出しになっているのである。
イメージ的には【このような症状】である…
実際にはここまであからさまに露出していないが、左右のエラを見比べてみると
如実に違いが分かる。
“知らぬが仏”と言う言葉どおり、知らない時は、全く気にならなかったのだが
知ってしまうと、気になってしまいどうしても良く観察してしまう。
見れば見るほど気持ちが悪くなる。
そう言えば、もともとは奇形ではなかった。
去年の8月の母の日に妻の実家に帰省した際に、家を数日(たぶん1週間くらいか…)空けたが
家に戻って金魚たちの様子を見ると、あまりにも腹を空かせたベラが金魚のエラの部分を突付いており
流血していた事があった。
そのために、奇形になってしまったのであろう…
流血事件の一件以来、家を数日空けるときは
金魚とベラを別々の容器に離して出掛けることにしている。
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最近、妻に言われて初めて気が付いたのだが
金魚(和金)は奇形魚であった…
正面から見て左側のエラの部分の赤肉がむき出しになっているのである。
イメージ的には【このような症状】である…
実際にはここまであからさまに露出していないが、左右のエラを見比べてみると
如実に違いが分かる。
“知らぬが仏”と言う言葉どおり、知らない時は、全く気にならなかったのだが
知ってしまうと、気になってしまいどうしても良く観察してしまう。
見れば見るほど気持ちが悪くなる。
そう言えば、もともとは奇形ではなかった。
去年の8月の母の日に妻の実家に帰省した際に、家を数日(たぶん1週間くらいか…)空けたが
家に戻って金魚たちの様子を見ると、あまりにも腹を空かせたベラが金魚のエラの部分を突付いており
流血していた事があった。
そのために、奇形になってしまったのであろう…
流血事件の一件以来、家を数日空けるときは
金魚とベラを別々の容器に離して出掛けることにしている。
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