2011年01月27日
危機一髪!
昨日(このブログ記事を書いている時点で)
帰宅途中のBTS駅のホームで、何気にズボンの右ポケットに手をやる。
あれっ!
いつもの感触が無い…
財布は… 当然ある
無いと死活問題である。
か… 鍵が無いのである…
どうするか?
会社に落としたかも…
今から探しに戻るか?
だけど会社で見付からなければ…
いったいどこに落としたんだろう…
今日はホテルに泊まることになるのか?
どう考えても、この時間はアパートの管理の従業員は
とっくに帰宅しており、スペアキーを借りることが難しい状況である。
考えているうちに、BTSがホームに進入してきて
失意のまま車両に乗り込む。
駅を降りるまでの間、どうしたら良いのか
そればかり考えていた…
帰宅途中のBTS駅のホームで、何気にズボンの右ポケットに手をやる。
あれっ!

いつもの感触が無い…
財布は… 当然ある
無いと死活問題である。
か… 鍵が無いのである…

どうするか?

会社に落としたかも…
今から探しに戻るか?
だけど会社で見付からなければ…
いったいどこに落としたんだろう…
今日はホテルに泊まることになるのか?
どう考えても、この時間はアパートの管理の従業員は
とっくに帰宅しており、スペアキーを借りることが難しい状況である。
考えているうちに、BTSがホームに進入してきて
失意のまま車両に乗り込む。
駅を降りるまでの間、どうしたら良いのか
そればかり考えていた…
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ブログを変えます! 

アパートに着き、警備員のおじさんに状況を説明する。
すると、「上司に話をしてくるから待っていなさい。」と言って
アパートの後ろに消えていった。
実はアパートの裏手に、主に雑用を担当するアパートの管理会社の従業員が
住み込みで働いており、その人を呼びに行ってくれていたのだ。
事務所の鍵を持ってきてくれて、保管しているスペアの鍵を貸してもらい
何とか自分の部屋に入ることが出来た。
鍵を借りた際に、住み込みで働いている従業員のおじさんにペナルティ?の100Bを徴収されて
警備員のおじさんからもねだられて50B渡したが
部屋に入れたことを考えると、それでも安いものであると思った…
翌朝、鍵をどこで作ろうか思案しながら会社に到着すると
座席の隅に鍵が落ちているのを見つけた。
良かった…
“ついていないながらも、ついている”と思った瞬間であった…

すると、「上司に話をしてくるから待っていなさい。」と言って
アパートの後ろに消えていった。
実はアパートの裏手に、主に雑用を担当するアパートの管理会社の従業員が
住み込みで働いており、その人を呼びに行ってくれていたのだ。
事務所の鍵を持ってきてくれて、保管しているスペアの鍵を貸してもらい
何とか自分の部屋に入ることが出来た。
鍵を借りた際に、住み込みで働いている従業員のおじさんにペナルティ?の100Bを徴収されて
警備員のおじさんからもねだられて50B渡したが
部屋に入れたことを考えると、それでも安いものであると思った…
翌朝、鍵をどこで作ろうか思案しながら会社に到着すると
座席の隅に鍵が落ちているのを見つけた。
良かった…

“ついていないながらも、ついている”と思った瞬間であった…

Posted by กรุงเทพฯ at 10:30│Comments(0)
│生活