› 僕の毎日 バンコク編 › 2010年09月
2010年09月09日
郊外の市場
妻が仕事をしているため、平日の月曜日から金曜日まで子供を妻の従姉妹の姉の家で預かってもらっている。
金曜日の晩に子供を迎えに行き、土曜日・日曜日と
子供と貴重な時間を過ごして
月曜日に妻が子供を預けに行くのが習慣となりつつある。
今回、妻が会社の研修で土曜日・日曜日と家を空けたため
楽しみにしていた子供との再会が出来なかった…
平日のとある日、たまたま早く帰宅出来る機会があり
アパートの部屋に戻ると妻がいたので、二人で相談して子供に会いに行くことになった。
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金曜日の晩に子供を迎えに行き、土曜日・日曜日と
子供と貴重な時間を過ごして
月曜日に妻が子供を預けに行くのが習慣となりつつある。
今回、妻が会社の研修で土曜日・日曜日と家を空けたため
楽しみにしていた子供との再会が出来なかった…
平日のとある日、たまたま早く帰宅出来る機会があり
アパートの部屋に戻ると妻がいたので、二人で相談して子供に会いに行くことになった。
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2010年09月08日
客先に向かう途中の風景
客先に向かうのに、バンコク都内の高速道路を抜けて行く途中で
思わず携帯電話のカメラで
かの有名なバイヨーク・タワー2（Baiyoke Tower II）である。
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バイヨーク・タワー2（Baiyoke Tower II）は、タイの首都であるバンコクにある超高層ビル。
高さ304m、85階層を誇り、タイでは一番高い建造物となる。
アメリカの不動産会社Emporisのランキングでは世界第33位。
1～2階は衣料品を中心とするショップが並び、
3～14階は駐車場スペース、
17階より上はバイヨークスカイホテルとなっており、
77階に展望台が、76階と78階にスカイレストランがある。
※ウィキペディアより引用
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思わず携帯電話のカメラで
パチッ！
かの有名なバイヨーク・タワー2（Baiyoke Tower II）である。
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バイヨーク・タワー2（Baiyoke Tower II）は、タイの首都であるバンコクにある超高層ビル。
高さ304m、85階層を誇り、タイでは一番高い建造物となる。
アメリカの不動産会社Emporisのランキングでは世界第33位。
1～2階は衣料品を中心とするショップが並び、
3～14階は駐車場スペース、
17階より上はバイヨークスカイホテルとなっており、
77階に展望台が、76階と78階にスカイレストランがある。
※ウィキペディアより引用
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2010年09月07日
とある日の朝食
妻が会社の研修で金・土・日曜日と家を空けることになった。
現在、子供は妻の従姉妹の姉の家で預かってもらっている。
束の間であるが独身生活に戻る。
本来であれば嬉しいはずなのであるが、金欠のためやることもないし
朝・昼・晩の毎回の毎日の食事をどうすれば良いのか、悩んでしまう…
金曜日の晩は、ナムジャイブログ管理人のmiro氏を誘い事なきを得たが
あと二日間の心配をしなければならない。
僕が住んでいるアパートも、以前は1階にタイ飯屋があって
アパートの部屋から一歩も外に出ずとも、タイ飯屋に内線を掛けて注文すれば
部屋まで持ってきてくれたので非常に助かった。
タイ飯屋のオーナー夫人は、綺麗な人で
子供が3人もいるとは到底思えない見事なプローポーションをしており
密かに恋焦がれていたというのは本当の話であるが
2～3ヶ月ほど前に店をたたんでしまい
それ以来、オイさん（彼女の名前です）
とは会うこともなくなってしまった… 
話が長くなったが、そういう訳で
腹が空いたら、外に食いに行くか買いに行かなければならないのだ…
アパートの前にクイッテオ屋があるが
やはり日本男児たるもの、主食の米を食べないと力が出ない。
そこで、重い腰に自分で鞭打って
土曜日のとっぷり日も暮れた頃（実は、土曜日の朝・昼食を食べていない…）
近くのコンビニに買出しに出掛ける。
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現在、子供は妻の従姉妹の姉の家で預かってもらっている。
束の間であるが独身生活に戻る。
本来であれば嬉しいはずなのであるが、金欠のためやることもないし
朝・昼・晩の毎回の毎日の食事をどうすれば良いのか、悩んでしまう…
金曜日の晩は、ナムジャイブログ管理人のmiro氏を誘い事なきを得たが
あと二日間の心配をしなければならない。
僕が住んでいるアパートも、以前は1階にタイ飯屋があって
アパートの部屋から一歩も外に出ずとも、タイ飯屋に内線を掛けて注文すれば
部屋まで持ってきてくれたので非常に助かった。
タイ飯屋のオーナー夫人は、綺麗な人で
子供が3人もいるとは到底思えない見事なプローポーションをしており
密かに恋焦がれていたというのは本当の話であるが
2～3ヶ月ほど前に店をたたんでしまい
それ以来、オイさん（彼女の名前です）
とは会うこともなくなってしまった… 話が長くなったが、そういう訳で
腹が空いたら、外に食いに行くか買いに行かなければならないのだ…
アパートの前にクイッテオ屋があるが
やはり日本男児たるもの、主食の米を食べないと力が出ない。
そこで、重い腰に自分で鞭打って
土曜日のとっぷり日も暮れた頃（実は、土曜日の朝・昼食を食べていない…）
近くのコンビニに買出しに出掛ける。
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