僕の毎日　バンコク編

  

大変ご無沙汰しておりましたが、久し振りに更新します！　


おととい、２０１１年７月１５日（金曜日）の午後１時頃
チャトチャック市場に出掛けました。


BTS終点の「チャトチャック」駅で降りる際には、降りるお客もまばらで
珍しい事もあるもんだと思いながら、市場へと向かいました。

通りを歩く人の姿も少なく、おかしいなと思いながらさらに歩いて
そして、チャトチャック市場の正面ゲートの前まで来た時に
その理由がはっきりしました。

ゲートは開いていましたが、肝心な中のお店群が
閉まっていました…　


うっかり“ウィークエンド・マーケット”であることを忘れて出掛けてしまったのでした…　











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僕が命名した名前であるが、妻にあっさり別の名前を付けられてしまった…

その名前とは、"ビッグ”君である。

たしかに、コブ平君と比べると
はるかに体長もずば抜けて大きく、コブも大きく突き出ており
威風堂々たるしたものである。

ただ残念なのが、体の色が真っ赤ではなくて
どちらかというとピンク色であることである。

とはいえ、購入した時も、新しい水槽を購入して移し換えた時も
目だって大きいなと感じた事はなかったが

彼は日増しに順調に成長している。








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前回からの続きである…



お忘れのかたは















妻が友達との用事を済ませて、部屋に戻ってきた。
設置された水槽を見て、妻も満足な様子である。

妻が、ペットショップで水槽・砂利と一緒に購入してきた薬を取り出す。
三種類の薬を買ってきたようであるが、それをキャップ一杯ずつ水槽の水の中に入れていく。

薬のうちのひとつが、カルキ抜きの薬らしい。

そこで、妻から、なにやら深刻な話があるそうである…

母親の（確か）姉の娘（妻にとっては従姉妹）がバンコク都内のクロンターン地区に住んで
スクンビット通りのソイ22の日本料理屋で働いているそうであるが

妻の母親のお兄さんが亡くなったそうで、前述の彼女に連絡を取りたいそうであるが
電話が繋がらないため、直接彼女の住んでいるアパート
いなければ勤め先まで行くという。

お金の無心をされ、なけなしのお金1,000B札を取られてしまった…　

夕飯は自分で食べるように言われて、妻は再び部屋を出掛けてしまった…










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